
第8回-17 軽鉄壁貫通ダクト工数削減!スタッドスリーブ
ダクト工事での軽量鉄骨壁貫通の工数の削減を図るものである。スタッド施工が完了した段階でスタッドスリーブを取り付けることで、貫通開口部作業、貫通部のダ...
協力と連携で持続可能な社会を実現
ダクト工事での軽量鉄骨壁貫通の工数の削減を図るものである。スタッド施工が完了した段階でスタッドスリーブを取り付けることで、貫通開口部作業、貫通部のダ...
地中梁と土間の段差(H≒330)を、当初法面としコンクリート打設する予定であったものを、木毛セメント板を埋め殺し型枠として使用する事で生コンと残土処...
当該建屋の外壁仕上げが銅板菱葺きによる3次元曲面となっており、1枚ごとに加工寸法が異なる。墨出し後の採寸→加工の工程では事前の加工段取りができず、工...
電気室キュービクルは原設計で、高圧低圧盤とも薄型キュービクルで、中央の低圧盤のブレーカー操作面が前面・後面にもある設計であった。変更後、低圧盤を通常...
京都精華大学構内での新築工事で、非常に狭い施工場所での階高のある地下躯体工事において、鉄筋加工場での柱筋を先組みし、運搬、現場吊り込み、NT溶接の手...
鉄骨階段ノンスリップ製作金物の現場取付けにおいて、各段で仕上がりにバラつきがなく一人で作業を楽に出来なか検討する中で、裏側に取付けてあるコの字のアン...
岩綿吸音板キューブタイプは、表面に大きな凹凸があり、普通の定規では凹凸が邪魔になり、安全に正確な切断が出来辛い状況があった。このため形状に合わせた定...
アスベスト、内装撤去工事の後工事として計画されていた連結散水設備(100A×9本)が納まりも悪いため、既存のスプリンクラー設備(80A×1本)を対象...
衛生設備の配管水圧試験で従来では、施工エリア毎で実施していた為、各エリアでの仮設給水及び排水設備の確保が必要であった。事例では、立系統であることに着...
1. 化粧型枠を使用した素地仕上げの合板接合部の仕上げ面の均一化と補修費用の削減。 2. R-40,000屋上スラブの二重天井仕上げ及びt=50mm...