第3回 東京建築支店 設備部会 建築工事 第3回-18 既存設備利用による工程の前倒し アスベスト、内装撤去工事の後工事として計画されていた連結散水設備(100A×9本)が納まりも悪いため、既存のスプリンクラー設備(80A×1本)を対象現場まで延長し、使用したもの。これにより、建築撤去工事を待たずに施工ができるとともに、納まりも格段に向上した。 教育・文化・医療, 安全, 工程, 品質, 墜落・転落耐震工事, 解体・リニューアル 第3回-19 乾式間仕切りを横断するケーブルの保護 第3回-17 通水試験の試験水改良