第11回 九州支店 仕上部会 建築工事 第11回-17 鉄骨造における外壁-スラブの層間塞ぎの 施工性とコスト改善 鉄骨工事ではどうしても外壁とスラブの間に隙間が生じてしまい、水平区画をする為に耐火材料での隙間塞ぎが必要となる。隙間塞ぎを行うための材料や方法は色々あるが、場所によって隙間の幅が変わったり、取付け長さが異なったりする。一か所づつ計測しながら塞いでいては時間も労力も掛かる為、ある程度の誤差にも対応出来る既製品を探してそれを採用し、効率化を図った事例である。【ロックウール、耐火被覆、ソーカンパック】 庁舎・事務所・店舗, コスト, 工程ALC・外壁工事 第11回-18 分電盤などのケーブル損傷事故の防止対... 第11回-16 手摺のガラスシーリング打設時における...