
第4回-17 ハト小屋のユニット化
配管、ダクト用に設置するハト小屋は、鉄骨、型枠、鉄筋、コンクリート工事等々の非常に多種工種が有り、取り合いも多く全体工期に与える影響が大きいため、ユ...
協力と連携で持続可能な社会を実現
配管、ダクト用に設置するハト小屋は、鉄骨、型枠、鉄筋、コンクリート工事等々の非常に多種工種が有り、取り合いも多く全体工期に与える影響が大きいため、ユ...
橋梁主桁製作時の型枠解体において、安全帯が確実に設置できるようゲビンデ鋼棒と4分ワイヤーによる親綱設置方法を考案した。
在来スラブ型枠のコンパネを全面に敷き込むと、型枠下部が暗くなり、安全面・作業性の悪化となる。半透明性の板を採用する事により、採光が確保出来、投光器・...
倉庫の内装改修工事にて、室内に資材を残した状態での作業とするため、二重フカシ壁のLGSの高さ方向中間振れ止めを、通常溶接で行う所を、火気使用を避け、...
東日本大震災により利府高架橋で最大100㎜あまり主桁が水平縦横方向にずれが生じた。また、反力分散ゴム支承が破断したため、主桁を戻した後支承の交換を施...
ブロック基礎コンクリート天端が道路勾配なりで、水平に設置するためには調整コンクリートを打設し養生してからブロックを積む必要があった。このため、根石ブ...