第4回 横浜支店 設備部会 建築工事 第4回-18 排水立て管先行工法の在来現場への応用 従来、排水集合管は、スラブ打設時にスリーブを入れ、後日設置し周囲を穴埋めしていたが、穴埋めが完了するまで止水が出来ず、下階への浸水を余儀なくされていた。そこで、半PC床の場合、躯体工事と同時に排水集合管を施工することで止水の問題を解決したが、今回更なる試みとして、在来床に対して排水集合管の先行施工を実施した。 庁舎・事務所・店舗, 工程, 環境型枠・コンクリート工事 第4回-19 エスカレータ工事における安全設備改善(... 第4回-17 ハト小屋のユニット化