第12回 横浜支店 設備部会 建築工事 第12回-18 免振建物の幹線ルートの変更 将来用キュービクル(受変電設備)及び発電機の本設キュービクルまでの幹線ルートを1F露出配管ルートから地中埋設~ピットのルートへ変更した事例。当初の計画ルートでは、施工時期が上階の躯体工事及び内装工事と重複しており作業量が非常に多くなる。一方変更後のルートでは、同時期は、1F躯体工事のみとなるため作業量の平準化がされる事例である。【工程短縮、ケーブル、電気配線】 工場・倉庫・物流, 品質電気工事 第12回-19 天井内配線とRC梁との接触対策の改善 第12回-17 タイル床への大便器取付方法の改善