第8回 九州支店 仕上部会 建築工事 第8回-16 ステンレス床見切の取付方法の改善 床見切りは、通常アンカーに溶接固定で施工されるケースが多いが、建物用途が老人ホームという事もあり、極力段差を無くす目的で取付方法を改善したもの。レベリングを先行しビス留め固定とする事で床見切材の取付精度が向上し、施主要望を満足した。【フロアー、境目】 教育・文化・医療, 工程, 品質タイル工事, 内装・ガラス工事, 防水工事, 床工事, 左官工事 第8回-17 軽鉄壁貫通ダクト工数削減!スタッドスリ... 第8回-15 製品倉庫に於ける防虫溝の改善