
第13回-14 排水経路の確保
・シーリング材は必ず数年後に劣化が始まる為、いずれは壁の中に水が浸入し、確実な排水経路処置を施していないと不具合を生じるため、外壁のみで水を排出する...
協力と連携で持続可能な社会を実現
・シーリング材は必ず数年後に劣化が始まる為、いずれは壁の中に水が浸入し、確実な排水経路処置を施していないと不具合を生じるため、外壁のみで水を排出する...
大学構内、増築工事のアスファルト防水における、工程管理、発煙(臭気)問題、納まり等の悩ましい問題の回避に着目。 超速硬化ウレタン防水を採用することに...
冬期における屋外施工に於いては、寒冷地ならではの作業環境を整えることが重要になる。的確な判断で養生上屋を設置したことによって安全・品質を確保し、かつ...
外部高所作業の一つであるシーリング工事において、重量物ではないが、その丸い形状から落下させる確率の高いマスキングテープの落下防止を、簡易なツールを工...
床見切りは、通常アンカーに溶接固定で施工されるケースが多いが、建物用途が老人ホームという事もあり、極力段差を無くす目的で取付方法を改善したもの。レベ...
屋上アスファルト防水上に設ける伸縮目地材は通常その位置・レベルを決めながらモルタルにて固定するのが一般的であるが、作業にはかなり手間暇がかかり、効率...