
第8回-17 軽鉄壁貫通ダクト工数削減!スタッドスリーブ
ダクト工事での軽量鉄骨壁貫通の工数の削減を図るものである。スタッド施工が完了した段階でスタッドスリーブを取り付けることで、貫通開口部作業、貫通部のダ...
協力と連携で持続可能な社会を実現
ダクト工事での軽量鉄骨壁貫通の工数の削減を図るものである。スタッド施工が完了した段階でスタッドスリーブを取り付けることで、貫通開口部作業、貫通部のダ...
配管施工後、各種内装工事が継続されるため、踏み付けや工具・材料の落下等による配管損傷のリスクが高い。養生架台の敷設による対応もこれまで行われてきたが...
マンホールの形状寸法に合わせたタラップ付き養生柵を考案し、マンホール蓋の常時開放と墜落防止措置を同時に実現した。【専用足場、製作、開口部養生】
エスカレーターの施工中で、まだ手すりが取り付いていない状態では、墜落・転落の危険があるため、今回、エスカレーターに直接ポールを設置出来る部材を作成し...
衛生設備の配管水圧試験で従来では、施工エリア毎で実施していた為、各エリアでの仮設給水及び排水設備の確保が必要であった。事例では、立系統であることに着...
排水用集合管の取り付けは、従来スリーブ撤去後に行っていたが、躯体打ち込みにして、止水効果、工程短縮を図った。【配管】
連結送水管が2系統ある場合、それぞれの系統に屋上から補給水を供給していたが、送水口付近でバイパスを取り、コストダウンを図った。【配管】