第8回 九州支店 土木部会 土木工事 PC工事 建築工事 第8回-08 狭小な場所での支保工部材の工夫 脚頭部ブラケット支保工の施工で、従来のサポート・3Sでは補強不十分で1回打設もできず、狭小なスペースであるため、パンタグラフ式ジャッキで型枠支保工を受けるようにし、作業の効率化と経済性の向上につながった。【柱頭部】 コスト, 工程解体・リニューアル, 耐震工事 第8回-09 足場の足元(作業床)の隙間をいかに少な... 第8回-07 橋梁耐震工事のコンクリート削孔コアの整...