第5回 中部支店 設備部会 建築工事 第5回-19 地中引込配管の水圧ボーリングによる構内作業 設備工事では配管をルートするため床にスリーブは必要不可欠なものである。従前では、スリーブ材として紙ボイドを使用しているためボイドの加工・撤去と煩雑な作業であったが、本事例では、ハーフPC床という特性を利用し、ボイドに塩ビ継手を利用している。これによりボイドの転用が可能となり作業の効率化がはかられるものである。【フロアー、排水】 庁舎・事務所・店舗, 安全, コスト, 工程電気工事 第5回-20 小労力で簡単・正確に風量を測定 第5回-18 住戸内照明器具付け時の作業効率の改善