第2回 第2回-08 支保工の足場部転用に関する工夫 橋梁の支保工施工において、側部の支保工に開口部を設けて、橋梁本体の施工完了後、支保工の解体と壁高欄施工用足場として使用することで、組立解体作業の低減と平行作業の実現により、危険作業の低減と工程短縮を図った。 第2回-09 コンクリート打継部の品質の向上 第2回-07 ダム一次転流の施工改善