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改善事例発表会

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第13回 大阪支店 PC工事

第13回-05 仮桟橋施工時 クレーンオペレータと安全通路通行者との合図確認

kaizenjirei-13-05のサムネイル

仮桟橋架設時は、幅員が限定されるためクレーン旋回時に後方部が安全通路まではみ出て、オペレーターからも死角となるため、通行者との接触事故が懸念される。
そこで、接触事故を防止するため安全通路入口部にチャイムを設置し、オペレーターとの合図を確実に行うことで、従来の呼びかけ(手合図・声掛け)より、認識しやすく、安全を確保することが出来た。

【狭い、仮桟橋工】