第10回 東北支店 土木部会 土木工事 第10回-02 硬岩掘削における法面出来形精度向上 硬岩掘削時の法面整形において、大型ブレーカのアタッチメント交換のみで対応可能なツインヘッダを採用し、法面整形の精度向上と作業の効率を上げた。切削によるため飛石の発生が無く安全で、騒音も小さい。従来機械より、安全性、施工性で向上が認められ、コスト面でも後施工も含め低減に繋がった。【重機・バックホウ・切削】 土地造成, 安全, コスト, 品質, 飛来・落下, 崩壊・倒壊土工事 第10回-03 トンネル工事用電源台車昇降設備の改善 第10回-01 寒冷地の橋梁現場に“切望の”ロッカー...