第4回 大阪支店 躯体部会 建築工事 第4回-12 安全を考慮したシステム型枠 従来のミック工法における柱型枠・打設用仮設は、型枠パネルにブラケット足場が単独で取り付いた物で、枠セット後に昇降用タラップを後付けする構造となっていた。 当改善では、システム型枠に初めから枠組足場を一体化させ、架設手間・打設・昇降の安全性を改善する事を実現した。 工場・倉庫・物流, 安全, コスト, 工程, 墜落・転落足場工事 第4回-13 天井仕上材の切断精度向上 第4回-11 現場のカラー化