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改善事例発表会

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第4回

第4回-05 SPER工法における施工性及び施工精度向上対策

第4回-05のサムネイル

プレキャスト部材で橋脚表面を形成し、内部にコンクリートを打ち込み橋脚を急速施工するSPER工法において、鉄筋固定ガイドにより主筋組立精度(水平間隔及び高さ)を確保し、また低い鉄筋にサヤ管の塩ビ管を取り付けることで引っ掛かりを防止し施工性の改善を図った。これにより品質が向上し安全に工程短縮ができた。【セグメント、二次製品】