第1回 中部支店 躯体部会 建築工事 第1回-10 鉄筋ジャバラユニット工法 基準階での工程短縮を図るため、鉄筋組立てにおいてゴムを使った特殊な結束線を使用することで、大部分の組立作業を工場で行い、ユニット化した部材を折りたたんだ状態で現場まで持ち込み、荷取り段階で元の形状に復元し取り付ける『鉄筋ジャバラユニット工法』を採用した。 安全面、工程面、品質面、コスト・効率のすべてにおいて高い成果が得られた。【プレハブ】 住宅・宿泊, コスト, 工程, 品質鉄筋工事 第1回-11 曲面型枠の工夫による品質・安全性・施工... 第1回-09 型枠出隅入隅部の精度向上